うつ病の症状を知って、発症を防いでいこう

話してみたら、すっきりした。

イチオシ

特徴的な症状

うつ病の代表的な症状について

うつ病という病名を一度は聞いたことがあるという人も案外多いのではないでしょうか。実際、うつ病を発症している人は最近増えてきていて、それも発症者が若年層から高齢者まで、年齢の幅も広いことからより注意が必要なものになっています。 うつ病の症状としてあげられる代表的なものは、食欲不振や睡眠不足、興味関心の薄れです。もちろん、この他にも様々な症状が併発することがあるのですが、主に知られているのはこれらのものではないでしょうか。 食欲不振はそれが原因で急激な体重減少を招きます。睡眠不足はそれが原因で集中力の低下、物忘れなども引き起こすこともあるので、より注意が必要な症状になってきます。うつ病は症状が軽度のうちに治療を開始することが重要になってきます。少しでも症状を悪化させないためにも、これらの症状が現れた段階で何かしらのアクションに出ることをおすすめします。

具体的な症状のチェック方法について

とはいっても、実際に自分に現れている症状がうつ病に該当するものなのかどうか、素人には簡単に判断できないものです。そんな時におすすめしたいのが、うつ症状の自己診断チェックです。簡単なものであればネットサイトから自由に閲覧することができますし、ものによっては本の数分間のチェックで自分の症状を確認することができるのです。 もちろん、実際に医療機関で行われているものよりも簡易的なものが公開されているケースが多いので、しっかりとした診断を受けるには専門の医療機関へ受診する必要があります。ですが、こうした簡単なチェックテストで自分の症状をこまめに確認することで、医療機関へ受診するタイミングをはかれるというのも便利な話です。気になる人は一度チェックしてみてください。

自己分析を事実と感情に分けてチェックしましょう

うつ病は現在でも間違った認識と偏見はなくなっていません。 それによってうつ病になってしまった自分を責めてしまう人も少なくはないのです。 こういった感情は、「自責の念」とも呼ばれており、典型的なうつ病の症状の1つです。 そこで、特に自己分析の感情面におけるチェックを怠らないようにしましょう。 うつ病になると、思考がネガティブなものにゆがんでしまうので 考え方が健常者と食い違うことがでてきます。 また、症状によって周囲に悪い影響を与えてしまうこともあります。 それがますます、自責の念を強くしてしまうこともあります。 そのたび、自分の感情の動きをチェックすることが大切です。 チェックの例として、「うつ病の考え方の違いで喧嘩になり、友人を傷つけてしまった」ことを考えます。 その喧嘩の中で「自分が友人を傷つけた」のが事実です。 感情としては例えば「自分のうつ症状を理解してもらえなくて悔しかった」などがあります。 このように問題を事実と感情に分けてチェックし、事実はただ認め、 そのときの感情を否定しない工夫が必要です。 常にこうしたチェックを行うことで、普段の生活の反省にも活かせるメリットがあるのです。

自分のうつ病を克服するために、できることから取り組みましょう

前述したように、うつ病では自責の念が強くなり、自分を自らの手で行動不能に追いやってしまいます。 しかしながら、しっかりと自己分析を兼ねたチェックをすることで、必ず克服することができます。 そのために積極的に各医療機関や個人単位で行われている取り組みの一つとしては 「その日一日の行動と反省をまとめたチェックリストを作る」といったものがあります。 このリストの意味は、その日一日に達成できたことを記録として残しておくことで 自信を取り戻し、日ごとの自分の行動の傾向の推移をグラフ化できるということです。 主なチェック事項としては「睡眠時間」、「活動した(勉強や仕事など)時間」、 「感情の波の推移」、「食事内容」が挙げられます。 このリストを医師にもよく見てもらい、適切にアドバイスを受けることで 薬に頼らない療法が流行しつつあるのです。

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