うつ病の症状を知って、発症を防いでいこう

風船

ネットでの診断

うつ病チェックっていくらかかるのか

うつ病をチェックする方法はいくつかあります。 最近では、インターネットでうつ病の無料チェックを行う事ができ、気分が落ち込む日が続くようなら、まずはインターネットで簡易チェックを受けるのがいいでしょう。 一般のサイトでは不安という方もいると思いますが、厚生労働省のホームページでもうつ病の簡易チェックを受けることができ、一般のサイトより信頼性が高いのではないでしょうか。 しかし、インターネット上で行ううつ病のチェックはあくまで参考程度のものであり、早めに心療内科などの専門的な機関を受診する事をお勧めします。 初診であれば、5,000円前後と内科などの科目と比べると高い印象がありますが、信頼性や自分の病を知るという点では、払う価値はありますね。

いつから存在していたのか

うつ病はいつから存在していたのだろうか。 古くは古代ギリシアのヒポクラテスの時代から存在していたと言われています。しかし、当時は明確なチェック方法や基準などはなかったものの、心身バランスを保つ基準として、血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁のバランスが一つの目安とされていたようです。そのうち、黒胆汁が過剰になってしまう事で気分の落ち込が激しくなり、現代でいう「うつ病」とされていました。 数々の歴史的著名人もうつ病を患っていたとされる方が多く、繊細で真面目な方が比較的発症しやすいとされています。 また、近年うつ病の症状が細分化され、ひとくちにうつ病といっても、メランコリー型、非定型、季節性情動障害などに分類されています。

うつ病の簡単なチェックの方法

うつ病を発症してしまった場合、自分自身では発症していることに気が付きにくいと言われています。うつ病が発症していることに気がつくのは、周りにいる家族や友人だそうです。 体調の悪い日や気分が重い日が続いているという場合には、うつ病の自己診断チェックテストを行ってみましょう。 自分自身では単なる体調不良と思っていても、自己診断チェックテストの結果、うつ病だったという場合もあるのです。 医療機関のホームページ等で公開されているものがあるので、利用しましょう。 しかし、本格的な自己診断チェックテストだからといって、そこでうつ病だと正確な診断ができるというわけではありません。 うつ病の正確な診断は専門の医療機関を受診して、医師の問診やさまざまな検査を受ける必要があります。 うつ病の早期発見を行なうためのツールとして把握しておきましょう。

医療機関への受診のタイミング

うつ病の自己判断チェックテストは、正確な診断は出来ないとはいえ、それによって医療機関を受診するきっかけができるのであれば、断然やるに越したことはありません。自分自身だけでなく、家族や友人などで、うつ病が心配される人がいる場合には、自己判断チェックテストをやって見るように促しましょう。 基本的に、この自己判断チェックテストをしてみて、明らかな問題が発覚した場合は、すぐにでも医療機関への受診をおすすめします。もちろん、そのテストで問題が表示されなかった場合でも、あまりに症状がひどいと感じる場合には、自主的に受診をしてもいいかもしれません。チェックテストの結果がすべてというわけではないので、その点は臨機応変に対応していくといいでしょう。